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思考で宇宙を包みたい

デザインと写真とテクノロジーと生活。基本短文。

自動ドア

もうこんなに寒くなっていたのか、と思う。私の大学は、長期休業期間と土曜日は夕方5時に閉まる。正確に言うと、館内にいる者は出られるが、入ることができなくなる。自動ドアだからだ。本館の入り口は正面と南北の3つで、正面玄関だけが手動ドアになっている。5時になっても、今日はそこが開いているようだった。そこに向かっていった学生が、「開いてたよ!」と他の学生に叫んでいるのが聞こえた。私はバス時間までひたすら外で待つ。こうしていると、1年半前を思い出す。大学に入学したばかりの頃。新歓のバーベキューなどを思い出したりする。長いと短いのちょうど間の時間だった。

夏休み

久しぶりに学校へ来た。交通機関の時間の感覚があいまいになってしまった。高速バスから窓の外を見ると、奥羽山脈の山々はまだ夏と変わらぬ緑だった。しぶとい夏め。

夏休みや冬休みといった長期休暇に入ると、家に篭もる癖があります。中学校も高校も、そうだった。受験の年でも、不思議な事に勉強した記憶がないのです。センター試験までひと月を切った冬に、高校の図書館で小説を読んでいたのには我ながら呆れます。小学校の記憶は定かでないので書けません。大学に進学した最初の夏休みはというと、何をしていたのか、と思います。その期間に残した功績を思い出そうにも、ないのだから仕方がない。意義がなかった。怠惰でありました。

2016年4月、私は2年生になりました。専攻は私のやりたいことと少しばかりずれているので、自分でやるしかないと思ったが、なにしろ忙しいのである。このままではあの人になれないとか、この人になれないとか思って、夏休みに入り次第、作業を開始した。

人間、できることしか出来ないので、まず、今できる範囲でデザインをしてみようと思った。常日頃、地下鉄やバスでの通学中に、素敵なデザインを見つけてはピンし続けたピンタレストがある。お手本には困らない。しかし、ここで問題。どうやら私は好きなもの、好きな作風が多すぎるようなのです。そこでまず、好きなデザイナーの一人、服部一成さんの作品集を買った。

こうして始まった夏休みもあと少し。50以上の制作物を一応は作り、私は前へ進んだのであります。それらはここにまとめてある。

今日の一言:

アーモンドはマカダミアナッツに負けない美味しさ。

iOS 10とiPhone “8”

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アップデートは原則その日にインストールする私です。新しいiOSがリリースされたので、iPhoneをアップデートしました。

iOS 10。言わずと知れた「世界で最も先進的なモバイオペレーティングシステム」であるiOS。この「iOS」という名称は2010年リリースのiOS 4からで、その前は「iPhone OS」、さらに前は「OS X iPhone」であった。

今回の最大の売りは「メッセージ」でしょう。しかし、私は(というか日本の多くの人はそうなんじゃないか)ほぼすべてのやりとりをLINEとFacebook Messengerで行っているので、iOSの「メッセージ」を使うことはほぼありません。

私が「よいな!」と感じたのは、通知、ウィジェット、「ミュージック」のUIがApple Watchっぽくなっていること。アップデートする前は、「なんでこんなことになるのか」と思っていたが、Watchに合わせたのなら納得がいく。先述の3つと、コントロールセンターも含めて、カード状のUIが多くなっているように感じる。来年発表されるであろうiPhone 8が全面ディスプレイになることへの布石ではないだろうか。全面がディスプレイなら、画面の端から端まで一杯に表示するより、カード状の「島」を本体表面に浮かべる、という概念の方が自然だと思うのだ。

最後に言わせてください。シャッター音が阿呆ほどうるさいです。スピーカーを指で押さえても、振動で「うわあ」ってなります。なんでも、シャッター音が必ず鳴る仕様なのは、日本とごくわずかな国々だけというではありませんか。如何なものか。

秋の味覚

今週のお題「秋の味覚」

私にとっての秋の味覚は「おさつスナック」である。なぜなら、これは季節限定商品のため、夏には食べられないからだ。

近所の「イオン」などに行き、「おさつスナック」を見つけた時の、この何とも言われぬ感情は、まるで昔恋焦がれていたひとに偶然街で遭遇したような、運命とさえ思わせる何か。

「長い間忘れていてごめんね」と言ってあげよう。

そして、おもむろにその袋を掴み、ショッピングカートの一番上にそっと置くのだ。

雨模様

今日は雨です。書いている今は降っていません。でも、雨です。雨模様です。雨模様とはどんな模様なのだろうか。水玉模様なのか、水が通った跡的な縞々模様なのか。

数日前、9月10日で仙台の夏は終わった。11日は寒かった。1日でここまではっきり変わるものなのかとびっくりした。昼、起床する時に聞こえる虫の音が秋を告げた。夏が遠くに感じられた。

いざ、センチメンタル・メランコリック・シーズンへ。

P.S. と思ったら、夏みたいな天気になった。日差しがある。この季節はわからん。

about

https://www.instagram.com/p/BElRO2xkGN4/

こんにちは、kyan、kyan kogushi、或いはyutakyanです。名前が定まらん。

大学でデザインを学んでいます。大学ではプロダクトですが、個人的にはグラフィックを中心に、それと写真を撮ったりしています。

制作していくうえで、その発信の場は大きく分けて現実とインターネットに分けられるわけですが、後者の活動を本格化させなければならん!と思いたって一念発起、このパブリケーションを始めた次第です。

そして、最近文章力が壊滅的なことになってきたので、なんとか回復させるためでもある。我が手に文章力を!

 

今日の一言:

ひと月で3回も意中の人が夢にでてきた。今までそんなことなかった。一体なにゆえ?

昔のiPhoneのホーム画面には壁紙がなかった

iPhoneのホーム画面には当然ですが壁紙が設定できる。でも昔はできなかった。

ふと思い出してみると、iPhone 3GSまでアイコンの背景は真っ黒だった。iPhone 4から、正確に言うと、iOS 4からできるようになる。理由を考えてみた。

iPhone 3GSは2009年発売の3代目のiPhone。まだiPhoneがそこまで普及していなかった。4代目iPhoneの発売を控えた2010年、iPadが発表された。iPadiPhoneを広げたようなものなので、ホーム画面のアイコンの並び方もほぼ同じ、ぽつりぽつりとアイコンが並んでいる。これで背景が黒だとかなり寂しい。(当時、実際にやってみたら驚愕の寂しさ!)

iPadには壁紙がある。iPadは壁紙が設定できるのにiPhoneはできないのはおかしい→iPhoneでもできるよ、こういう流れかと。